12月25~28日3泊4日で
今年、最後の合宿、トップアスリート研修会に参加してきました。
全国選抜大会予選で、本校が2-3で惜敗した相手、
鎮西学院の監督先生から「25年指導してきて、その思いを込めて
闘いました。自分の指導経験の中でも3本の指に入るくらいの試合
でしたね。溝部の選手はフェアプレーで気持ちよく闘ってくれるので
いい勝負でした」と言っていただいて、選手たちは勇気づけられました。
本当にありがとうございました。
選手同士もその後、お互いいろんな話をしたようで、
真剣勝負をした同士、友情が深まったと思います。
また、ともに合宿に参加していた青森山田高校の選手たちとの交流!
世界選手権の代表選考会を終えて、熊本にかけつけてくれました。
技術も、そして高校生としてもすばらしかったです。
選手たちはいろんな質問をしたりして交流を深めました。
最終日、解散後、うちの選手たちに
「来年の青森インターハイ、絶対来てね。待っているよ」
と声をかけてくれ、選手たちは「絶対にいきます!」と・・
意欲がさらにわいた3日でした。
合宿を準備してくださった方々に本当に感謝。
今年は、沖縄インターハイがとても素晴らしかったので
来年も良い年になりますように!
がんばるぞ!
2010年12月29日水曜日
悔しさを乗り越えて・・・
12月19日、全国選抜予選の九州大会、5位6位決定戦で
長崎県代表の鎮西学院に2-3で惜敗し、涙をのみました。
あと1点・・というところまで来ていての逆転負けで、
選手たちは、放心状態でした。
何が足りなかったのだろうか・・・
しかし、確実に足りないものがあるのだろう。
人生の中で、こんなに悔しい思いをすることが
あるなんて・・・選手たちは言葉なく、涙を流していました。
やっと、今、立ち直ってきました。
額に「12月19日、この日流した涙を私たちは忘れない」
と書道の先生が書いてくださり、この日のオーダーを全員で入れました。
絶対、この悔しさを忘れず、さらに努力するチームになることを
誓います!
長崎県代表の鎮西学院に2-3で惜敗し、涙をのみました。
あと1点・・というところまで来ていての逆転負けで、
選手たちは、放心状態でした。
何が足りなかったのだろうか・・・
しかし、確実に足りないものがあるのだろう。
人生の中で、こんなに悔しい思いをすることが
あるなんて・・・選手たちは言葉なく、涙を流していました。
やっと、今、立ち直ってきました。
額に「12月19日、この日流した涙を私たちは忘れない」
と書道の先生が書いてくださり、この日のオーダーを全員で入れました。
絶対、この悔しさを忘れず、さらに努力するチームになることを
誓います!
2010年11月7日日曜日
卒業生 王一平 日本リーグ新人賞 おめでとう!
2010年11月1日月曜日
県高等学校新人大会 優勝!
団体は、前半2シングルス、ダブルス、後半2シングルスの5本で3点先取したチームの勝ち、という方式ですが、前半のシングルスを2本とも落としてしまい、0-2でダブルスに回ってきました。
今年は、「どんな試練も全員で乗り越え、三冠、三連覇にチャレンジ」を合言葉に、競技に臨みました。
団旗に書かれている「決して諦めない」の言葉通り、前半エースの敗退にもめげず、全員が力を出し切って、勝利することができました。
次の九州大会では、さらなる試練も待っていると思いますが、この達成感を胸に、次のチャレンジをしたいと思います。
応援してくださった方々に、感謝。ありがとうございました。
団体優勝 佐藤静香(鶴見台中) 岩田いずみ(佐伯南中)
石本悠莉(日出中) 妹尾理紗(明豊中)
古田あゆみ(国見中) 廣瀬美佳(野津中)
工藤萌 (庄内中) 小原井麻衣(山国中)
( )内は出身中学校
ダブルス 優勝 佐藤・石本組
シングルス優勝 佐藤 静香 3位 石本悠莉
2010年10月3日日曜日
千葉国体結果報告
2010年9月27日月曜日
千葉国体へ 出発!
憧れの東京体育館へ!
23日に行われた全日本選手権の予選(一般の部)で、
2年生の佐藤静香が優勝し、代表権を獲得しました!
福原愛選手はじめ、日本のトッププレーヤーと
同じ場所(東京体育館)で
プレーが出来ることは、本当に幸せです。
本校から、一般の部で出場するのは、初めて?かも
知れません。厳しい予選を、よく頑張ってくれたと思います。
大分県の代表として頑張ってきます。
2年生の佐藤静香が優勝し、代表権を獲得しました!
福原愛選手はじめ、日本のトッププレーヤーと
同じ場所(東京体育館)で
プレーが出来ることは、本当に幸せです。
本校から、一般の部で出場するのは、初めて?かも
知れません。厳しい予選を、よく頑張ってくれたと思います。
大分県の代表として頑張ってきます。
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